同時に、またこの季節が巡ってきたなぁ…という嬉しくも儚い「無常の感」というものにも、思いをいたしたり。
*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・
少し前の事になりますが…3月24日、第1回目の基礎奏法講座①
12名のご参加を頂き、終了しました。
当日は…
≪楽器を持つ前に≫
・身体という「楽器」
・そもそもの立ち方 - 足腰の安定と適度なゆるみ、体幹とは
・息の流れ+送り出し - ストローを用いて
・エアフルート - 身体のポジショニング、重心、脱力のイメージをフルート無しで再現
≪楽器を持ってみよう≫
・構えや持ち方の再確認 実際に楽器を持ちながら、エアフルートで確認したことの実践
・ロングトーンの音響的・身体的意義 なぜこの練習が有効なの?
・ロングトーンから派生したスケールの練習 - 息から音楽へ
・半音階、アルペジオへ
・拡張版 基礎錬の紹介
というような流れで行いました。
(また写真を取り損ねました… ∑(*゚ェ゚*)エッ)
これからの道筋になっていったら嬉しく思います。
「アタマで分かること」と
「カラダが覚えること」には
タイムラグがあるのだと思いますが、少しずつ試してみて下さいね♪
コメント・感想など、よろしければお待ちしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿