それまでの日常が突然にして奪われた現実は、あまりに理不尽と言うよりありません。
このようなことに直面した時、音楽は生活の一義的なものには成り得ず、非力なものかもしれませんが、
重ねる日々の過程の中で、音楽も心の慰めや励みになる一助であれば、と願うばかりです。
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4月下旬~5月中旬にかけ、東海地方ではフルート王子たち?が席巻します。
★ 4月27日(水) / 宗次ホール
カール ハインツ シュッツ ウィーンフィル 首席FL ≪リサイタル≫
★ 5月16日(月) / ドルチェ アートホール Nagoya
エマニュエル パユ ベルリンフィル 首席FL ≪マスタークラス≫
★ 5月17日(火) / しらかわホール
エマニュエル パユ ベルリンフィル 首席FL ≪室内楽コンサート≫
★ 5月17日(火) / クララザール (岐阜市本郷町)
ワルター アウアー ウィーンフィル 首席FL ≪日墺協会岐阜支部 コンサート&ワインパーティー≫
世界のトップオーケストラで活躍する、同世代のフルーティストたち。
油の乗り切った彼らを短いスパンで聴けるのは、なかなか無い機会です。
こういうのは、日本ならではだなー。
ワルター アウアー氏の岐阜でのコンサートは、日墺協会岐阜支部の会員の方から、私の生徒さんや知人の方もどうぞ、とお誘い頂いております。
パユ氏のコンサートと同日ですが、いらっしゃりたい方は、今月中に私の方までご連絡下さい。
(パーティー参加は自由ですが、会費は¥4000のチケット代に含まれているということです。)
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