2017年12月24日日曜日

2017 Frohe Weihnachten

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慌ただしい歳の瀬ではありますが
何より健やかで、穏やかな歳の瀬をお過ごしください。



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O Tannenbaum

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2017年12月23日土曜日

アンサンブル リュネット 2018 名古屋 / ご案内

↓↓↓ 年明けに、こんな演奏会があるようです。

アンサンブル リュネット 
10周年記念コンサートツアー 名古屋公演

2018年1月19日(金)19時開演


PCでご覧の方は、 クリックで拡大します


実力派にして、このアソビゴコロ。
惜しみないアイデア。
幅広い世代に楽しんでもらえること、受け合います!


音楽をも凌ぐエンターテイメント。
音楽をより生かすために、より多くの人に伝えるために。
そして何よりも、自分たちが楽しむがために。

時代が求めるスタイル なんだな、と思います。

【関連記事】
三重県フルートフェスティヴァル 

ゴッホ 最後の手紙

ゴッホ 最後の手紙 http://www.gogh-movie.jp/

やっと!
岐阜にも来るみたいです♪

2018.1.13.~ ※2週間限定上映
@CINEX(岐阜タカシマヤ前)


実写とCG、そしてなんと言っても62450枚もの油絵アニメ!
膨大な労力の結集。ものすごいインパクトです。


既存の手法も、組み合わせによっては、こんなにも斬新なビジュアルになるんですね。


【予告編】

2017年11月23日木曜日

2017 松栄楽器 管楽器フェア

大垣市 松栄楽器さんの「管楽器オータムセール」にて、
ミニコンサートの機会を頂けました。


予想を上回る、大勢のお客さま。
急きょイスを出して頂くほどでした。
  

それもそのはず…
生徒さんがそのご家族やお友達を連れて、大勢応援に来て下さいました。

12月にレッスンにうかがう、大垣東中のフルートセクションの子たちも!

ドップラー兄弟にあやかり、動きが完全にシンクロ
私自身、少し力んでしまったりして、省みることもありますが、
色々なタイプの曲を演奏することで、フルート音楽の様々な魅力をご紹介できたのではないかと思います。

また演奏後、皆さんが展示された楽器を次々に手にしている様子を見て、
地元で頑張っていらっしゃる松栄楽器さんと、
地域の皆さんを結ぶお役目は、果たせたのではないかと感じています。

ご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございました!

2017年10月29日日曜日

Job & Passion beseides

先週末に続いての台風。
カラッとした秋の晴天が待たれます。

近々行ったLiveの様子を紹介させて頂きます。

2017年10月7日(土)
薬膳カフェ微笑亭さんの2周年記念ライブ。

 

この日はツインフルート+ジャズギターの編成。
持ちかえで、フラメンコギター伴奏の曲もありました。

お客さまのご様子から、オーナー田代さんのお店づくりが、どんなに丁寧でお心づくしに溢れているか、伝わってきました。
あたたかいこと、この上なかったです。

ジャズギターの吉川先生と、ご一緒する機会の多い漢方薬剤師の高田先生
2周年、おめでとうございます!
素材を吟味し、医食同源をベースにした優しいお味のメニュー。
皆さんもぜひ一度お出かけください。(ランチがオススメ)

薬膳カフェ 微笑亭

2017年10月26日(土)
ピッツェリア SAM@岐阜市

ツインフルート+ピアノ+ベース+時々ヴォーカル、という編成。
なにしろバックのお2人は、百戦錬磨。マチュアなサウンドを提供して下さいます。

大久保キャサリンさんのヴォーカルもスムーズで、大変心地良く…♪
今回のバンドを編成して下さった方でもあります。


今回初めてご一緒させて頂いた、ピアニスト 武元理恵子さん。(写真左)
クニタチで、同じ時代に同じキャンパスにいらした作曲科の先輩でした。

理論を感性に落とし込む…
あんな風に自由自在に音を操れたら…
なんて楽しいだろう~☆って、共演者ながら羨望のマナザシで聴いていました。


驚いたことに、皆さん音楽活動とは別に、ご本業がおありなんです。
なんというパッションなのでしょうか!

「音楽があるから、生きてて良かった」と思えること。
教室の生徒さんたちにも、大いに当てはまるように思います。

私も少しずつ勉強しながら、楽しみの幅を拡げていきたいと思います。

(Sさん、いつも応援をありがとう♪)

2017年10月24日火曜日

2017 秋のお知らせ

台風一過。
一段と秋が深まっています。

このところ、筆不精ならぬキーボード無精?でごめんなさい…。

近々出演するコンサートの情報です。


↑簡易のチラシですが(汗)

今週土曜日は、ジャズを愛するお仲間とのライブ。
岐阜市のSAMさんは、すっごくおいしいピッツェリアらしいので、
お食事がてら気軽にいらして下さい。
(お席、少しなら確保できるようです。お食事代だけで聴いて頂けます。)


↑コチラは大垣市、松栄楽器さんのイベント。
店員さんであり、愛弟子?の碓井彩那さんと共演します。
「秋」のプログラムをお楽しみください。


この2つの本番の合間には、1週間ひったりドイツ語のお仕事。
それぞれ勉強(練習)することが違って、時間とのせめぎ合いですが、
頑張ります!

2017年10月2日月曜日

2017年 発表会 終了

2017年の発表会が終了しました。

今年は、発表会 初参加という方がたくさん♪
「緊張した~」というお声も、少なくありませんでした。

そりゃぁそうですよね?
生身の人間が音を創っているのですもんね。


実現できたこと、満足できたこと。
そして多少うまくいかなかったこと…。
色々あるのかもしれません。

でもね、コレは私の確信ですけど

どなたにも、本当にステキな瞬間があって…
そしてそれは連続していて。
皆さんが創り上げたその時間の流れを、私はきっと誰よりも楽しみました。

「こんな風に吹きたいな…」という気持ちをベースに、
音作りのこと、それにまつわる心身の調整のこと、そして何より音楽のことを感じ、考えてきた取り組みは、もうそれだけで人生十二分にOKなんじゃないか、と思えます。

アンサンブル るる のみなさん

発表会の機会は、昨年から流行った某アニメ映画の表現を借りるならー『結び目』なんじゃないかと、ふと考えました。

自分と音楽、自分とフルートとの結び
フルートを愉しむ仲間との結び、
様々な作品と出会うという意味での結び
そしてその場、その時、共に音楽を分かち合う、という結び

そんな『結び目(=Knotenpunkt)』を、皆さんがどこかの場面で感じられたなら、とても嬉しく思います。

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子供たちの笛や音楽に対する自然な在りようと、著しい成長
若い世代がクラシック音楽に親しんでくれる、その頼もしさ
日々多忙な中、フルートを、音楽を、日常に携えて下さる世代の皆さん
そしてフルートを吹くことを、もはや人生の一部としておられる方々

…そんな皆さんに、私は「生かされている」と強く感じます。
「とびきりの時間を、ありがとう!!」と、申し上げたいです。

醍醐先生から頂いた秋のお花

伴奏者として音楽を分かち合って下さった村瀬先生。
皆さんとお客さまを温かくつないで下さった司会の醍醐先生にも、
心からお礼を申し上げます。

また来年も「結び目」の機会を楽しみに、励んでいきましょうね。

追伸:ブログに載せても良いお写真がありましたら、メールやLineで送ってください。
(写真は皆さんの了解を頂いてから順次upします!)

【関連記事】

2016年 発表会
http://klangjapan467.blogspot.jp/2016/09/2016.html

2016年 発表会終了
http://klangjapan467.blogspot.jp/2016/09/2016_24.html

フルートの会 Klang 第9回発表会
http://klangjapan467.blogspot.jp/2014/09/klang-9.html

「葉っぱのフレディ」プロジェクト
http://klangjapan467.blogspot.jp/2015/06/blog-post_12.html

2017年9月16日土曜日

Live @ 2017 大垣市かがやき市民講座

トリフォノフの記事の後、多少気がひけますが… (^_^;) ソレはソレ。

私たちの音楽も、お客さまに楽しんで頂けたようです♪

中医学のエキスパートであり漢方と養生のスペシャリスト、高田理恵先生のご講演。
第2部は、理恵先生とワタシのツインフルート+ジャズギターの吉川先生と演奏させて頂きました。理恵先生は、ご趣味で…と言うにはあまりに長じていらっしゃいますが…フルートを吹かれます。


りえぴょん先生のお話しはいつもとても分かりやすくて、今すぐ生活にいかせるヒントー日々の体調のコト、気候・食生活・心のありよう等々ーがギッシリ詰まっています。
もちろん、専門知識の引き出しもハンパないです。


普段の講演でも、養生のお話しと音楽ライブをセットでされることが多いそうです。

この日は一般市民が対象の講座でしたが、普段りえぴょん先生はがん患者の方々に、中医学的な観点からアドバイスをされています。
ですから、「音楽はより良い心のミカタになりますよ」とのお気持ちを、信念として、また実感として強く持っておられるんですね。


この日はボサノヴァやジャズスタンダード、ピアソラ、最後に朝ドラの「若い広場」などを演奏。
皆さんのお顔がだんだん緩んで、楽しんで頂けた様子。ヨカッタ☆

アドリブ演奏にも少しずつ慣れてきたワタシです...♪*゚

演奏メンバー+ヴォーカリストの福田さんと

来月も、同じメンバーでLiveをします。

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2017年10月7日(土)14時~
薬膳カフェ 微笑亭 / 岐阜県垂井町
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お店のファンが多く、すでに売り切れになったらしいんですけど、
微笑亭(ミショウテイ)さんの薬膳レシピは美味しいだけじゃなくて、とても良い氣が流れてるカフェなので、今後ともぜひご贔屓に☆

【関連記事】
がんの養生ライブ http://klangjapan467.blogspot.jp/2015/11/blog-post_66.html

2017年9月14日木曜日

D. トリフォノフ 2017 名古屋

ダニール トリフォノフのピアノリサイタルに行きました。

2010年のショパンコンクール以降、大まかながらも、その軌跡を気にしているピアニストです。


プログラム前半は、ショパンへのオマージュ。

モンポウ、シューマン、グリーグ、バーバー、チャイコフスキー等の作曲家たちが、ショパンの作風をなぞって、ショパンへのオマージュ(=敬意、尊敬)とした作品群。

今で言う「マジ、リスペクト!」ってやつかな。

ラフマニノフの「ショパンの主題による変奏曲」という曲がありまして、この曲ばかりはラフマニノフ自身が「オレに注目しろ~!」とばかりに、あっさりショパンの域を超えて「しゃしゃり出てくる」感じが、妙に可笑しかったです。

いずれにせよ、とてもオシャレなプログラム。
バーバーは特に印象的だった。
アンコールは幻想即興曲+スクリャービンの左手のためのプレリュード

後半はピアノソナタの2番。
あの有名な「葬送行進曲」付きの曲です。

文字通り、人の死を悼むおごそかな行進の後、中間部の甘美なメロディへ…。
そのメロディが繰り返し現われるたびに、その人物の生命は徐々に弱まり、最期に死の淵で「幻想」を見る…そんな様子がはっきりと感じ取れるのです。
「その夢のような現実は、確かにあった」と遠い記憶を呼び起こしているかのように、「1人の老人の生と死」が立ち現れてくる。


トリフォノフの演奏には、しばしば「幻が見える」と感じます。
拍(時間)やダイナミクスの整合性から離れ、音と音との関係性が微かに揺らぐ。
その一瞬の不安定さに、儚さをみるのかもしれません。

いわゆる甘いメロディ(葬送行進曲や幻想即興曲の中間部、Pコン1の緩徐楽章等)を生命の喜び、あるいは若さの煌きにまかせて甘美に歌うのではなく、花びらが落ちるような儚さと静寂をもって表現するトリフォノフ。

そんなところが、自分の心に深くタッチするのだと思います。

収容人数2000人を超える大ホールで、究極の引き算の美学をして魅せた彼。
なんというPPP!なんという勇気!!
感動しました。

立体的かつ響和的なファツィオリ コントラバスのような低音

それにしてもトリフォノフは、おじいさんみたいだ。
数年前はあんなに瑞々しかったのに、今は吹き出してしまうほど老成している。
不思議な26歳です。

とても佳い晩でした。

【関連記事】

ダニール トリフォノフ 2014 神戸
http://klangjapan467.blogspot.jp/2014/10/2014.html

トリフォノフのリサイタルへ
http://klangjapan467.blogspot.jp/2015/10/blog-post_28.html

グリンカ 別れのノクチュルヌ (トリフォノフ 幼少期の動画付き)
http://klangjapan467.blogspot.jp/2017/02/blog-post.html

2017年8月27日日曜日

Happy Birthday ヴァリエーション

久しぶりにカラっとした、爽やかな朝。

今年の夏はとりわけ湿度も高く、人にも笛にもなかなか苛酷でしたが、
皆さん変わらずレッスンにいらして頂きました。

そうえいば、今年も咲きました アーカンシェル

発表会まで、あと5週間♪

「え、5週間もあるっ!\(^o^)/
「わ、5週間しかないっ!(''◇'')ゞ

皆さんはどっちかな?
…どっちも、かな?

センセイの立場としては、これから本番までの時間が、本当に楽しみです♪
音楽がどんどん深まり、皆さんのカラダやココロに定着していく、そんな時期です。

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さて、この週末は ≪アンサンブル クラング≫と≪アンサンブル るる≫、両方のレッスンがありました。

≪アンサンブル クラング≫では、
三浦真理さん ファンタスティック モネからの抜粋 『水の庭』
マティアス・フリードリヒという方の『Happy Birthday ヴァリエーション』を練習中。

この『Happy Birthday ヴァリエーション』が、とても面白いっ!
おなじみ「Happy Birthday To You」-世界中で一番唄われている曲だそうですがー のテーマを、様々な作曲家「風」に仕立てた趣向になっています。

J.S. バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンなどの大家や
「威風堂々」でおなじみのエルガー
「ワルツ王」 J.シュトラウス

あくまで「~風」、つまりパロディなんですが
この辺りは、「あ~分かる、ンな感じ」です!

Happy Birthday Variation / J.S. Bach の巻
他にも…

グレゴリオ聖歌(音階…というか旋法ができる以前の教会音楽。単旋律でハーモニーも拍節も無い)
フレスコバルディ(初期バロック、これはこれで面白い)
ヒンデミット (調性があるような無いような?不思議な浮遊感と着地。ちなみに我が母校ベルリン芸大の作曲家教授☆)
                                 
↑なんていうのもあります。
これらのパロディが、音楽の歴史を紡いでいくように、次々と現れるのです。

演奏する側は、各々の時代におけるその人の音楽らしさ(=様式)をつかむこと、
そして次々と変化するその様式を切りかえることが、なかなか難しい!

でも、楽しいっ♪

でも作曲者 M.フリードリヒさんの力量のおかげで、この壮大な音楽史の旅を大いに楽しんでいます!

当日は、お話ししながら演奏しようかな。
皆さんにもお楽しみいただけると嬉しいです。

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発表会は 9月30日(土)14:00~
岐阜市のサロンドルチェにて
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どなたにも聴いて頂けます♪