http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00010002-gifuweb-l21 (中日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASH3072PDH30OHGB00R.html (朝日新聞)
近年夏の吹奏楽コンクールの東海大会においてすら、岐阜県代表チームは満足な結果を残せずにいます。
全国大会レベルで結果を残せる愛知の代表や、静岡の代表と比べると、明らかな水準の違いがあります。
哀しいかな…この県の文化的水準なのだろうとも思います。
愛知でも岐阜寄りの地域は、なかなか結果が残せないそうで、「岐阜に近いからじゃない?」というジョークまであると聞いて、のけぞってしまいました。
こうした背景から、岐阜の吹奏楽を押し上げよう、より充実した音楽観を高めよう、という岐阜県吹奏楽連盟の熱い思いのもと、このプロジェクトは始まりました。
私自身、中学の部活でフルートに出会いましたが、当時の岐阜において、専門の先生にご指導いただく機会は、一度もありませんでした。先生がいなかったわけではないでしょうが、当時の私には「縁」がありませんでした。
私が初めて専門の先生に習ったのは、20歳を超えていました。しかも東京で。飽きれるほどスロースターターなのです。
「もし早くに専門の先生に出会えていたら…」と思うこともあるのですが、自分の運命なので仕方ありません。
…ドイツ留学から戻り、この地域で「フルートを学びたい」と思う人の助けになりたい、とずっと思っていました。
なので、今回講師としてこのプロジェクトに参加することができ、格別に嬉しく感じています。
(もちろん、今の生徒さん方との出会いとも同様に!)
なつかしい…教室 |
今回のメンバーは、岐阜県全域の新中2年生から希望者を募り、オーディションで選ばれました。
フルートパートはフルート6人、ピッコロ2人。
内3人は顔見知り。(オーディションは、私の関与はありません♪)
西濃地区や各務原地区の他、下呂市の金山や中津川から参加する子もいました。
まっすぐな眼差しと共に、高い集中力を持った子供たち。どんどん自分の課題を明らかにしていってくれます。
習ったことを各学校に持ち帰り、種をまき、芽吹いていってくれると良いと思います。
この選抜吹奏楽団を立ち上げるにあたり、浜松市や石川県まで視察に出かけ、構想を練ったとうかがいました。
この第1期の楽団を運営される顧問の先生方の熱いお気持ちにも、頭が下がります。
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